朝に仰ぐ

朝に仰ぐアルペンの 
白き冠の姿哉
夕べに望む筑摩野に 
光さやけき月の影
秀麗の地に鍛えこし 
勝利も固し我が選手

県ケ丘の丘の上 
響くキックや夕雲の
紅深き西の空 
我等が立てし功績の
高き姿のそれに似て 
嶺々とそびゆる槍の峰

血汐は踊れ今は又 
我等が待ちし晴戦
寄せなば寄せよ幾万の 
敵はあれども我に又
鍛えし剣弓矢あり 
挙げて帰らん勝鬨を